2014年12月1日月曜日

カラダケア 鼻の手術

例年の風邪からくる咳や痰の症状が長引き、ここ数週間すっかりジョギングがご無沙汰になってしまっている。

病院へ行き薬をもらって咳はなんとか収まったものの、例年、完治に一か月くらいかかりトレーニングを中断せざるを得なくなる。ここ数年、この症状が必ず起こってしまうので困っている。

そしてこの度、鼻の手術をすることにした。子供の頃から鼻が悪いんだけど、なおかつ鼻が骨折していて鼻腔が狭くなっていることが鼻炎の原因にもなっているとのことで、思い切って手術をすることにした。

鼻や咳はアレルギーや体質の問題でもあるんだけど、鼻を治すことでそれらの症状が改善されれば、毎日の生活、長くは残りの人生にとって大きくプラスだ。

耳鼻科の先生によれば、多くの患者さんの場合、そうこう言いつつ手術をせずに60歳を超えてしまって結局やらずじまいになるんだって。60歳を超えてから手術して良くなっても残りが少ないし、仕事や家庭に力を注ぐ必要があるわけでもなく、手術の意味があまりないよね。治すなら若い内がもちろんいい。

また手術の情報についてはここでお知らせしたい。同じ症状で苦しんでいる人もたくさんいるだろうから、こうした情報も役に立てばいいね。

ひとまずは今の体調不良を治して、またジョギングを復活しよう。

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