2014年11月10日月曜日

カラダケア その時の年齢以上に若々しく元気でいるということ

今週もスタート。

ここ2週間は、すっかりスケジュールをこなせなかった。

先々週は体調が思わしくなく、週末サーフィンの予定もあったため無理せずジョギングは結果的に週1回。

先週は、家族みんなが体調不良になりジョギングどころではなく、ジョギングの結果は週1回。

しかし、自分自身もサーフィンでかなり疲れてしまい、思うように体が動かすことが出来なかった。


年々、年齢を感じる


体調が上がらず思うように体を動かせなかったり、そのことにより決めたことを実行できなかったりすることが増えている。

これは、年齢による体力の低下もあり、


仕方ない


の一言で自覚しなければいけないんだろうが、体力の低下は寂しく感じるばかりだ。


35歳を境に、年々いろいろと体のそこかしらに不調を感じるようになって、もう40代も半ばに近づこうとしている。


『ああ、50代になったらもっときついんだろうな』

『60代ってどんなだろう?』


なんて想像すると、


老いへの恐怖


が日々高まる。


だからこう思う。その年齢になったときに、「その年齢以上に


体が動かなくなっていたり

病気にかかっていたり


だけはならないようにしたい」 と。


50代や60代になって、20代の若い時期のよう体が動くなんてことはあり得ないこと。仮にそれが出来ても変な話。

見た目が中年や老人なのに、体の動きが10代や20代の若者だったら気持ち悪いよね!


中年は中年らしく。

老人は老人らしく。


それでいいんだ。


こうありたいな


と思うことは、その時に


その年齢以上に若々しく元気でいるということ。


そのために、今、健康的な生活を送ろう。

規則正しい生活を送り、正しい食生活を行い、ジョギングやウォーキング、筋トレなど運動をしよう。

そうすることで、長く良い人生が送れる。なぜなら、


体や心が健康


でいられるからだ。


自分自身が健康であれば、いつまでも家族を守っていける。年を取ってから家族に世話をかけることもない。

年を取っても体を自由に動かしていたいし、何より元気で気持ちよく毎日を送っていたいね。

0 件のコメント:

コメントを投稿